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J-GLOBAL ID：201702241438740195   整理番号：17A1347710

結合インダクタL形インバータ【Powered by NICT】

Coupled-Inductor L-Source Inverter

著者 (3件)： Liu Hongchen (School of Electrical Engineering and Automation, Harbin Institute of Technology, Harbin, China) ,  Ji Yuliang (School of Electrical Engineering and Automation, Harbin Institute of Technology, Harbin, China) ,  Wheeler Pat (Department of Electrical and Electronic Engineering, The University of Nottingham, Nottingham, U.K.)
資料名： IEEE Journal of Emerging and Selected Topics in Power Electronics  (IEEE Journal of Emerging and Selected Topics in Power Electronics)
巻： 5  号： 3  ページ： 1298-1310  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2402A  ISSN： 2168-6777  CODEN： IJESN2  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 結合インダクタL形インバータを提案した。他の既存のインピーダンス形インバータと比較して,提案したインバータが提案したインバータは二電流モードで働く柔軟:連続伝導モード(CCM)および不連続伝導モード(DCM)という特長がある。提案したインバータは直流リンク電圧を一定に保つために蓄積コンデンサと直列にantiparalleledダイオードを用いた補助スイッチを用い,結合インダクタ細胞は,DCMで動作する。CCMと比較して,DCMで提案したインバータは,高い電圧利得を生成し,受動部品を横切る電圧ストレスを減少させ,結合インダクタ値と電力損失を低減することができる。回路トポロジー,変調戦略と動作原理をこの論文で紹介した。シミュレーションと実験結果は理論解析結果を検証するために示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： コンデンサ ,  ダイオード ,  直流リンク ,  スイッチ ,  インピーダンス ,  *電圧
準シソーラス用語： 理論解析 ,  動作原理 ,  回路トポロジー ,  電力損失 ,  電圧ストレス ,  受動素子 ,  電圧利得 ,  電流モード ,  *結合インダクタ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 結合インダクタ ,  L形 ,  インバータ