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J-GLOBAL ID：201702241507981366   整理番号：17A1399981

LDR HDR画像への変換のための多重解像度アーキテクチャのFPGA最適化【Powered by NICT】

An FPGA oprimization of a multiple resolution architecture for LDR to HDR image conversion

著者 (3件)： Cappetta Carmine (Dept. of Industrial Engineering, University of Salerno, 84084, Via Giovanni Paolo II 132, Fisciano (SA), Italy) ,  Licciardo Gian Domenico (Dept. of Industrial Engineering, University of Salerno, 84084, Via Giovanni Paolo II 132, Fisciano (SA), Italy) ,  Di Benedetto Luigi (Dept. of Industrial Engineering, University of Salerno, 84084, Via Giovanni Paolo II 132, Fisciano (SA), Italy)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISSCS  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 低ダイナミックレンジ画像を変換高ダイナミックレンジに逆トーンマッピングを行うことができるアーキテクチャを提案した。提案した画像処理装置をフィールドプログラマブルゲートアレイ実現のために特別に設計した。設計は,フィールドプログラマブル論理ボードにおける特異的ブロックの存在を利用し,メモリの実現のため,4K UHDTVまで分解能をもつプロセス画像への効率的な実装を開発した。提案した実装は,フルHDフレームまでの低電力と削減された領域を示す設計を得るために,画像の実時間処理に加えてフレームバッファを回避し開発した。提案した方式は,最先端の性能を達成し,以前に開発した単一分解能アーキテクチャよりも柔軟性が使用されている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 実時間処理 ,  *FPGA ,  *画像 ,  分解能 ,  *最適化 ,  画像処理システム ,  *計算機アーキテクチャ ,  ダイナミックレンジ ,  柔軟性 ,  記憶装置
準シソーラス用語： フレームメモリ ,  低電力化 ,  トーンマッピング ,  高ダイナミックレンジ ,  *多重解像度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： LDR ,  HDR画像 ,  多重解像度 ,  アーキテクチャ ,  FPGA ,  最適化