文献

J-GLOBAL ID：201702241569329688   整理番号：17A0655844

うつが治らないときに何を考え,どのように対処すべきか 薬物の飲み合わせの観点から-うつ病治療において考えるべき薬物間相互作用-

著者 (4件)： 波多野正和 (藤田保健衛生大 医 精神神経科学) ,  波多野正和 (藤田保健衛生大 医 臨床薬剤科) ,  波多野正和 (名城大 薬) ,  亀井浩行 (名城大 薬)
資料名： 月刊精神科  (精神科)
巻： 30  号： 6  ページ： 509-512  発行年： 2017年06月28日 
JST資料番号： L5273A  ISSN： 1347-4790  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： うつ病治療における薬物相互作用を解説した。薬物治療の主流では...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： アゾール系抗真菌薬 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0655844&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5273A") }}

分類 (2件)： 薬物の相互作用  (GV01070X) ,  向精神薬の基礎研究  (GW03100Y)

物質索引 (7件)： オランザピン ,  チザニジン ,  パロキセチン ,  ピモジド ,  フルボキサミン ,  ラメルテオン ,  リスペリドン

タイトルに関連する用語 (7件)： うつ ,  対処 ,  薬物 ,  観点 ,  うつ病 ,  治療 ,  薬物間相互作用