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J-GLOBAL ID:201702241606002753   整理番号:17A1182596

多モード高分解能イメージングで評価した傍中心窩色消し,L及びM錐体視力と網膜構造との関係【Powered by NICT】

The relationship between perifoveal achromatic, L- and M-cone acuity and retinal structure as assessed with multimodal high resolution imaging
著者 (5件):
資料名:
巻: 132  ページ: 45-52  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0918B  ISSN: 0042-6989  CODEN: VISRAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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色消し,L-およびM錐体の視力と網膜構造の中心尺度の間の関係について,健康な若い男性で検討した。正常中心logMARで視力と観察された眼異常を有する三十二名の男性,20 39歳,が本研究に関与しなかった。色消しと単離したL及びM錐体空間視力は90%色消し減衰コントラストまたは23%増加円錐コントラストのSloan E文字と優位眼でそれぞれ測定した。別に,同じ眼の中心部は高分解能スペクトル領域光コヒーレンストモグラフィー(SD OCT)と適応光学検眼鏡(AOO)で画像化した。中心かおよび傍中心か領域における厚さ測定と錐体密度は中心構造的対策と相関しなかった。5度の離心率ではなく,色消しまたはM錐体logMARの厚い網膜色素上皮(RPE)錯体,錐体密度とより良いL コンlogMAR間の有意な相関が認められた。結果は,色消し視力よりもむしろ,単一文字中心L コン視力は構造-機能関係を評価すると中心錐体モザイクの初期変化を検出するための有用な手段を提供する可能性があることを示唆した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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視覚  ,  眼の臨床医学一般 

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