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J-GLOBAL ID:201702241675380171   整理番号:17A1120670

自閉症症状面接,学齢期小児Vへの12歳における自閉症スペクトラム障害を同定するための簡単な電話インタビュー【Powered by NICT】

The autism symptom interview, school-age: A brief telephone interview to identify autism spectrum disorders in 5-to-12-year-old children
著者 (9件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 78-88  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2510A  ISSN: 1939-3792  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,自閉症症状インタビュー(ASI),学齢期,自閉症診断面接改訂(ADI R)からの質問から誘導した短時間(15 20分)電話インタビューの最初の検証について報告した。ASI,学齢期はすべて(または評価のための)ASDまたは他の神経発達障害で以前に同定されていた5~12歳の小児の両親へのわずかな訓練を受けた面接者投与した。小児は,ASD(n=159)または非ASD(例えば言語障害,知的障害,ADHD;n=0~130)の最良推定臨床診断を決定するための包括的な評価を受けた。評価を行った臨床医したASI結果を知らない。ROCは臨床診断にASIスコアと比較して解析した。非言語(すなわち毎日句を用いたていない)に分類された非ASD診断の参加者の少数のために,この試料における非言語的アルゴリズムの感度と特異性を評価することはできなかった。言語アルゴリズムは0.87(95% CI=0.81 0.92)と0.62の特異性(95% CI=0.53 0.70)の感度が得られた。自閉症診断観察スケジュール(ADOS)と一緒に用いた場合,感度と特異性は0.82(95% CI=0.74 0.88)と0.92(95% CI=0.86 0.96)であった。内部一貫性と試験-再試験信頼性は共に優れていた。特に言語学齢期における,ASIは,研究または臨床トリアージを目的としたASDの小児を確認または分類より迅速に有用なツールとして役立つ可能性がある。若年および/または非言語小児におけるASIの有用性を決定するために進行中である追加データ収集。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
遺伝的変異  ,  精神障害 

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