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J-GLOBAL ID:201702241858734362   整理番号:17A1028116

スポーク型フェライト磁石モータのスタック長と逆起電力の補正の非線形性に関する研究【Powered by NICT】

A Study on Correcting the Nonlinearity Between Stack Length and Back Electromotive Force in Spoke Type Ferrite Magnet Motors
著者 (3件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: ROMBUNNO.8201404.1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0339B  ISSN: 0018-9464  CODEN: IEMGAQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電動機のスタック長さの変化による性能変化の正確な推定は,関連産業において重要である。永久磁石(PM)モータは,通常,その逆起電力(EMF)定数(K_e)はスタック長さに直線的に比例する特性を示した。PMモータの性能の設計と評価における大きな利点である。しかし,線形性はスタック長さに無関係であることを軸方向漏洩磁束によるスポークタイプフェライト磁石同期電動機(SFMSM)に保持することができない。このようにして,三次元有限要素解析(FEA)法を用いてSFMSMの性能を正確に解析することが可能であるが,この方法は非常に非効率的である。SFMSMにおけるスタック長さと逆起電力定数との間の非線形性を考慮できる新しい関係式を提案した。この式は特定のスタック長さ2D FEAとD FEAの結果に基づく新しいスタック長における逆起電力定数を推定することができる。最後に,この式の妥当性は,その精度を解析し,運動パラメータの変化に応じてそれを試験により検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電動機 

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