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J-GLOBAL ID:201702242196031089   整理番号:17A1566650

超音速分離器と従来の経路とのCO_2リッチ天然ガスの海洋処理【Powered by NICT】

Offshore processing of CO2 rich natural gas with supersonic separator versus conventional routes
著者 (5件):
資料名:
巻: 46  ページ: 199-221  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3282A  ISSN: 1875-5100  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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超音速分離装置(SS)は海洋リグにおける44%mol CO_2の湿潤天然ガスを処理するために研究と膜透過(MP)によるJoule-Thomson膨張(JTE)とCO_2除去によりTEG吸収,炭化水素露点調整(HCDPA)による従来の水露点調整(WDPA)と比較した。SSはWDPA+HCDPAの一段階操作として試験した。SSとMPをシミュレートするために,二単位操作拡張(UOE)はシミュレータ(HYSYS)8.8(AspenTech)のために開発した。MP UOEは運転データで較正された経験的アプローチを用い,一方SS UOEは熱力学,非要求キャリブレーションに基づいた完全にである。MP UOEとSS UOEをHYSYSの熱力学的インフラストラクチャを使用:特性パッケージといくつかの証明多相フラッシュアルゴリズム。SSとMPはシミュレータで入手できないのでMP UOEとSS UOEはそれに応じて各動作の期待される特性を行い,この解析を達成するために重要である。最終ガス品質(WDP≦ 45~O C@1.01bar,HCDP≦0~O C@45bar,%CO_≦15mol%)の点で最良のプロセス形態は,ハイブリッド一:SS WDPA+HDPAとMP CO_2除去であることが分かり,従来の3段階方法に比較的低いフットプリントと低電力需要( 6.9%)であった。CO_2除去に使用されるならば,SSは44%から21.85%mol CO_2を軽減できた。MPより効果が低いにもかかわらず,新しいターボシャフトにより要求されるSS CO_2除去は%CO_≒20%の発電用燃料ガスを生成する顕著な選択肢である。CO_2がEOR剤としてCO_2分離・注入に要求される電力の44%の切断を可能にするポンプ輸送可能液体としてSSからである。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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転位反応,異性化 
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