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J-GLOBAL ID：201702242292496977   整理番号：17A1162048

中間部分着脱式義歯を作製するための可視光重合樹脂の使用【Powered by NICT】

Using a Visible Light-Polymerized Resin to Fabricate an Interim Partial Removable Dental Prosthesis

著者 (3件)： Segal Aaron (Department of Restorative Dentistry, Temple University, Kornberg School of Dentistry, Philadelphia, PA) ,  Yu Hui Wen (Department of Prosthodontics, Stony Brook University, Stony Brook, NY) ,  Elkassaby Heba (Department of Restorative Dentistry, Rutgers School of Dental Medicine, Newark, NJ)
資料名： Journal of Prosthodontics  (Journal of Prosthodontics)
巻： 26  号： 2  ページ： 164-167  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2658A  ISSN： 1059-941X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 中間部分的取り外し可能な義歯(RDP)は,限られた期間のための審美性,安定化,および/または機能を高めるために設計された欠損歯弓のいくつかの歯を置換し,その後最終的な歯科補綴で置換される任意の歯科補綴である。本論文では,中間部分的RDPのための母材として可視光重合(VLP)樹脂を用いる技術を述べた。この技術は予測可能な歯科補綴における歯科オフィスや研究室と結果で達成することが容易である。その技術よって,実験室処理のための必要性を除去した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 歯科補綴 ,  *重合 ,  予測 ,  *義歯 ,  歯科学 ,  無歯症 ,  *可視光
準シソーラス用語： 審美性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： ウレタンジメタクリレート ,  遷移着脱式部分床義歯 ,  中間部分可撤性義歯 ,  中間部分の取り外しが可能な歯科補綴

分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 義歯 ,  作製 ,  可視光 ,  重合