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J-GLOBAL ID:201702242304542428   整理番号:17A1644460

偏光無依存環状パッチで構成される勾配屈折率メタ表面による後方RCS低減【Powered by NICT】

Backward RCS reduction by gradient index meta-surface composed of polarization independent ring-shaped patches
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: APUSNCURSINRSM  ページ: 1925-1926  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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レーダ断面積(RCS)低減のための偏光に依存しないリング状屈折率分布メタ表面を提案した。設計は反射波の不連続勾配位相分布,入射波を変換する金属表面上の束縛された表面波を提供することができる。環状パッチは完全電気伝導(PEC)基底を用いた高誘電率基板に付着している。環状単位格子の寸法は,所望の勾配位相分布を得るために調整した。シミュレーション結果は,後方RCSは同じサイズの金属板と比較して10dBを減少でき,この減少は入射波の偏光に依存しないことを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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