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J-GLOBAL ID:201702242427282316   整理番号:17A0943177

古典的6T対標準セルベース実現を考慮したしきい値動作のためのReアドレッシングSRAM設計と測定【Powered by NICT】

Re-addressing SRAM design and measurement for sub-threshold operation in view of classic 6T vs. standard cell based implementations
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: ISQED  ページ: 65-70  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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サブ閾値動作のための標準セルベースSRAM設計を再検討した。SRAMビットセルを実現するためにフリップフロップやラッチゲートを用いるよりもむしろ,OAI(あるいはまた転化)とAOI(またまたは転化)ゲート,組合せ論理を用いて構成される回路構成を提示した。kb40nm SRAMチップの測定は,OAI/AOIベースSRAMを410mVの最小アクセス電圧で動作し,ビット当たりアクセス当たり30fJの最小読取りエネルギーを得るを示した。 330mVのデータ保持電圧では,ビットあたり1.6pWの漏れ電力を特徴としている。提案されたSRAMと古典的な6T細胞設計を例として,SRAMの性能指数の主要の収量とバイアスの間の関係は,シリコン測定結果に基づいて明らかにした。これはしきい値以下で動作するSRAMの評価に関する統計的見方を動機づけた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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半導体集積回路 

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