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J-GLOBAL ID：201702242781264569   整理番号：17A1268184

革新的超音波,arduino基づく風速計の設計と較正【Powered by NICT】

Design and calibration of an innovative ultrasonic, arduino based anemometer

著者 (6件)： Allotta Benedetto (University of Florence DIEF, Department of Industrial engineering, Firenze, Italy) ,  Pugi Luca (University of Florence DIEF, Department of Industrial engineering, Firenze, Italy) ,  Massai Tommaso (University of Florence, CRIACIV-Dept. of Civil Engineering, Firenze, Italy) ,  Boni Enrico (University of Florence, DINFO, Department of Information Engineering, Firenze, Italy) ,  Guidi Francesco (University of Florence, DINFO, Department of Information Engineering, Firenze, Italy) ,  Montagni Marco (University of Florence, DINFO, Department of Information Engineering, Firenze, Italy)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EEEIC / I&CPS Europe  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 風の強度と方向の正確な推定は,多くの応用にとって重要である。,海洋ロボットにおける統合した経験のおかげで,広い海域の持続可能なモニタリングのための帆推進海洋雄を構築している。特に,に搭載された電子の限られたエネルギー需要は太陽電池のような再生可能資源によって達成され得ることができるのでセイル推進は無限自律性に近いを保証する。しかし,セイルシステムを管理正確に,風の強度とその方向の正確な推定が不可欠である。従来の風速計は,繊細な機械的可動部を利用し,海洋のような困難な環境で自律的に作業に適していなかった。市販超音波風速計は有効な代替手段であるが,そのコスト,重量およびサイズは安価な,光と比較的小さな雄である提案されたアプリケーションのために最適化する必要がある。本研究では著者らは要求仕様を満たすために音響及び電子システムを再設計した。革新は,材料,成分,設計を単純化することを可能にしたスマート測定アルゴリズムを導入し,構築と装置のキャリブレーションにおける示唆されている。最後に,システムは,風洞で試験し,較正,測定下での機械的システムと風の流れの間の干渉から生じる障害を大幅にできる簡単で効果的な較正アルゴリズムを導入した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 海洋ロボット ,  最適化 ,  エネルギー需要 ,  *超音波 ,  簡素化 ,  音響 ,  太陽電池 ,  *風速計 ,  アルゴリズム ,  電子装置 ,  *風 ,  応用プログラム ,  海洋
準シソーラス用語： 超音波風速計 ,  再生可能資源 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： エネルギーに関する技術・経済問題  (LA01050V) ,  海洋物理学一般  (DC06010K) ,  ロボットの運動・制御  (IC04012J) ,  太陽電池  (NC03084O) ,  海洋開発用機器  (QE05010W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 超音波 ,  風速計 ,  設計 ,  較正