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J-GLOBAL ID：201702242796745235   整理番号：17A1264788

適応ゲイン非線形オブザーバ設計技術【Powered by NICT】

Adaptive gain nonlinear observer design techniques

著者 (1件)： Guay M. (Department of Chemical Engineering, Queen’s University, Kingston, ON, K7L 3N6, Canada)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： AdCONIP  ページ： 143-148  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,二種の新しいオブザーバ設計技術は,オブザーバゲインはオンライン利得更新を用いたリアルタイムで計算し提案した。最初に,適応Luenbergerオブザーバを提案した。アプローチであるLuenbergerオブザーバ設計への適応ゲインアプローチの設計に適したChandrasekhar形アルゴリズムから借用する。第二に,極値探索制御ベースオブザーバを提案した。このアプローチは,一般的な検出可能な非線形システムのためのオブザーバゲインを計算するための効果的な非構造化アプローチを提供する。両方のアプローチは,Riccati方程式またはその非線形対応物の解の計算の必要性を回避した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 構造形成 ,  アルゴリズム ,  *利得 ,  Riccati方程式 ,  非線形系
準シソーラス用語： Luenbergerオブザーバ ,  実時間 ,  オンライン ,  *オブザーバ設計 ,  *非線形オブザーバ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： システム同定  (IA02040O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 適応 ,  ゲイン ,  非線形オブザーバ ,  設計