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J-GLOBAL ID：201702242822011584   整理番号：17A1547446

ATLASを用いた超周辺Pb+Pb衝突における電磁過程【Powered by NICT】

Electromagnetic processes in ultra-peripheral Pb+Pb collisions with ATLAS

著者 (1件)： Dyndal Mateusz (Deutsches Elektronen-Synchrotron, Notkestrasse 85, 22607 Hamburg, Germany)
資料名： Nuclear Physics. A  (Nuclear Physics. A)
巻： 967  ページ： 281-284  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0209B  ISSN： 0375-9474  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： LHCでのPbイオンビームを伴う大規模な等価光子のフラックスは光子-光子相互作用,衝突核は大きな衝撃パラメータ(超周辺衝突)を持つときに起こるを開始する。ATLASコラボレーションはNN=5.02TeVで最近記録されたPb+Pb衝突データを用いた高エネルギーでの二光子相互作用に関連した測定の範囲を行ってきた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： イオンビーム ,  協調作業 ,  光子 ,  光子-光子相互作用 ,  相互作用 ,  *鉛 ,  周辺衝突
準シソーラス用語： 二光子 ,  高エネルギー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 原子核の一般的性質  (BG02010S) ,  原子核エネルギー準位  (BG02020D) ,  その他の粒子による反応・散乱  (BG04080F)

タイトルに関連する用語 (4件)： ATLAS ,  周辺 ,  衝突 ,  過程