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J-GLOBAL ID:201702242852512870   整理番号:17A1092496

各種ボルトせん断コネクタで補強した鋼-コンクリート合成梁の動的挙動【Powered by NICT】

Dynamic behaviour of steel-concrete composite beams retrofitted with various bolted shear connectors
著者 (4件):
資料名:
巻: 131  ページ: 115-135  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0709B  ISSN: 0141-0296  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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構造工学では,複合構造は,それが提供する機械的性質の改善により益々拡大している。古い構造物への複合構成原理の遡及的応用が有益である可能性がある。寿命構造の多くの末端が閉鎖された置換した。古い構造物の構造健全性を改善することができれば,耐用年数を拡大できる可能性がある。あと施工か,または改装せん断コネクタの開発に関する研究を行った。この分野の研究の大部分は,溶接したせん断スタッドまたは種々のねじ棒とナット形状の修正版に関するものであり,唯一の型せん断コネクタのに関連している。,異なるせん断接合部タイプ間で提案されたモデルの適合性は不明である。種々のせん断接合部システムを有する一連の同一鋼-コンクリート合成梁を用いた打ちおよび改修されたせん断コネクタの動的挙動の違いを確認するために行った実験的研究。二ブラインドボルトコネクタタイプは場所と補強両配置で溶接したせん断スタッド試料に沿って鋼-コンクリート合成梁におけるせん断接合部システムとして使用した。有限要素モデルを開発した。損傷による動的挙動の変化の性質を有限要素モデルを用いて調べた。負荷増加で打ちおよび改修されたコネクタの挙動は改修手順によって基本的に異なることが分かった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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その他の構造材料による構造 

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