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J-GLOBAL ID：201702243088783711   整理番号：17A1128177

activPALとアクチグラフGT3X+の傾斜計関数の精度:身体活動に焦点を当てて【Powered by NICT】

Accuracy of inclinometer functions of the activPAL and ActiGraph GT3X+: A focus on physical activity

著者 (3件)： An Hyun-Sung (School of Health, Physical Education, and Recreation, University of Nebraska at Omaha, 6001 Dodge Street, Omaha, NE, 68182, USA) ,  Kim Youngwon (MRC Epidemiology Unit, University of Cambridge School of Clinical Medicine, Box 285 Institute of Metabolic Science, Cambridge Biomedical Campus, Cambridge, CB2 0QQ, United Kingdom) ,  Lee Jung-Min (School of Health, Physical Education, and Recreation, University of Nebraska at Omaha, 6001 Dodge Street, Omaha, NE, 68182, USA)
資料名： Gait & Posture  (Gait & Posture)
巻： 51  ページ： 174-180  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3265A  ISSN： 0966-6362  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 研究の目的は,座位,立位,およびステッピング時間評価におけるActiGraph GT3X+(AG)(腰および手首に装着した)とactivPAL(AP)の傾斜計関数の精度を調べることであった。全62人の成人(年齢:18 40歳;男性:37;女性:25)は三活動モニター(AGウエスト,およびAG手首,およびAP)を装着した15の異なるタイプの活動を完了した。15活性は直接観察された挙動に基づく3種類の姿勢(座位,立位,およびステッピング)に分類した。三モニタの傾斜計から推定した分は,平均絶対百分率誤差(MAPE)値,効果サイズ(CohenのD),および等価性試験を用いた直接観察(基準法)からの結果と直接比較した。APした座位および立位の両方活性における腰および手首に付けられた両AGよりもより正確であったが,ステップ活性は0.7step/sしきい値で決定したときAGたステッピング活性のAPよりも正確であった。等価試験はウエスト,手首に付けられたAGおよびAPにより測定した時間は6 5および7活性に対する等価帯(90%信頼区間:2.7~3.3分)で時間に有意な等価性を示したことを示した。APは,座位,立位,および検出のための合理的に正確であった,ステッピング活性は0.7step/sしきい値により生成された式により決定されたときAGはステッピングを分類するための非常に正確であった。研究の結果は,活性分類のための運動パターン解析と健康増進研究を行うことに寄与するであろうことが期待される。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 等価性 ,  座位 ,  女性 ,  信頼区間 ,  立位 ,  *傾斜計 ,  成人 ,  監視装置 ,  男性 ,  パターン解析 ,  ウェスト ,  *身体活動 ,  *アクチグラフ
準シソーラス用語： 健康増進 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 加速度計 ,  姿勢分類 ,  Inclinometer ,  活性モニタ ,  身体活動評価 ,  活性分類

分類 (2件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (5件)： アクチグラフ ,  傾斜計 ,  関数 ,  身体活動 ,  焦点