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J-GLOBAL ID：201702243328242304   整理番号：17A1932015

CTスキャンに基づくエポキシ基コンクリートの亀裂の観測と衝撃損傷の進化研究【JST・京大機械翻訳】

On the Crack Observation and Impact Damage Evolution of Epoxy Polymer Matrix Concrete Based on CT Scanning

著者 (7件)： Zhang Nanli (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640) ,  Liu Yiping (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640) ,  Jiang Zhenyu (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640) ,  Shi Mengze (福州百盛精細化学品有限公司,福建福州,350102) ,  Ma Dongpeng (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640) ,  Liu Zejia (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640) ,  Tang Liqun (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640)
資料名： Shiyan Lixue  (Shiyan Lixue)
巻： 32  号： 4  ページ： 452-462  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2470A  ISSN： 1001-4888  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： エポキシ樹脂は,新しい舗装舗装材料である。本論文では、道路の使用過程において、「飛車」現象が発生した時の貨車車輪の路面に対する衝撃荷重を推定し、計算結果に基づいて、落下衝撃試験機を用いて、異なる程度の初期損傷を含むエポキシ基コンクリート試料に対して、複数回の衝撃試験を行い、その衝撃疲労現象を研究した。エポキシ樹脂ベースのコンクリートの初期損傷を正確に記述するために,CT(計算機トモグラフィー)走査技術を用いて,試料の立体画像を再構築し,内部亀裂を統計的に解析した。材料の弾性係数に基づく損傷変数と初期損傷体積の比率の間の関係を確立した.。 1の体積比と材料の弾性係数に基づく損傷変数の間の関係を確立した。一定の回数の衝撃を受けた試料の弾性係数を追跡することにより、異なる程度の初期損傷下でのエポキシ基コンクリートの衝撃損傷の衝撃回数による変化規則を分析した。エポキシ樹脂ベースのコンクリートの衝撃損傷過程における損傷進展に及ぼす初期の損傷の影響を,複数の衝撃荷重下でのエポキシ樹脂の弾性係数の減衰によって研究した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 弾性係数 ,  衝撃試験 ,  試験装置 ,  内部亀裂 ,  舗装 ,  体積率 ,  *衝撃 ,  *コンクリート ,  衝撃荷重 ,  エポキシ樹脂 ,  立体画像 ,  走査 ,  *計算機トモグラフィー
準シソーラス用語： *衝撃損傷 ,  *エポキシ基 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： epoxy polymer matrix concrete ,  CT scan ,  drop hammer impact ,  crack detection ,  damage evolution

分類 (1件)： 機械的性質  (YH02022L)

タイトルに関連する用語 (8件)： CTスキャン ,  エポキシ基 ,  コンクリート ,  亀裂 ,  観測 ,  衝撃損傷 ,  進化 ,  研究