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J-GLOBAL ID：201702243456967281   整理番号：17A1026137

住宅ヨハネスブルグの大学におけるエネルギー消費に関する比較研究【Powered by NICT】

Comparative study on energy consumption at the University of Johannesburg residences

著者 (4件)： Ayeleru Olusola O. (Department of Chemical Engineering, Doornfontein Campus, University of Johannesburg, P O Box 254, 2094, South Africa) ,  Adeniran Joshua A. (Department of Mechanical Engineering Science, University of Johannesburg, Auckland Park Campus 2006, South Africa) ,  Ntsaluba Sula (University of Johannesburg Sustainability Program, Faculty of Engineering and Built Environment, South Africa) ,  de Koker J. J. (Sustainable Energy Technology and Research Centre (SeTAR), Faculty of Engineering and the Built Environment, University of Johannesburg, South Africa)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： DUE  ページ： 67-75  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究は,2016年ヨハネスブルグの大学の二十八住宅でのエネルギー使用のパターンを評価した。研究は,月別および日別に基づいて住宅の各々で学生の数に関して滞留当たりの全エネルギー使用に基づいたエネルギー消費の動向を調査した。本研究で用いたデータは,全体の効果的な学術的暦である十一カ月の期間にわたり収集した。得られた結果は,学生あたり滞留とエネルギー消費当りの全エネルギー使用の間のコントラストを示した。Sophia町滞留は1547937.92kWhの最高の全年間エネルギー使用を記録したTakalani滞留は,この研究で考慮したすべての住宅の101863.73kWhである最小を記録した。しかし,エネルギー消費量を各住宅における学生の数の関数として測定したところ,Gauta滞留は,学生あたり最も高い月間エネルギー使用(5165.17 kWh),次いでYMCA(4643.84 kWh)で記録された581.09kWhの最小月間エネルギー使用は,Maqhawe滞留で記録された。同様に,2016学年の最後の五か月における学生あたり1日のエネルギー利用に関する研究から得られた結果は,それぞれ学生当たり最高の毎日のエネルギー使用と二住宅としてYMCA滞留(20.34 kWh)とLebone(16.42 kWh)を示した。しかし,エネルギー使用は,考慮した期間内に規則的なパターンに従わなかった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： コントラスト ,  *エネルギー消費 ,  全エネルギー
準シソーラス用語： エネルギー利用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B) ,  建築設備一般  (RB06010V) ,  エネルギー消費,省エネルギー  (RA01092B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 住宅 ,  ヨハネスブルグ ,  大学 ,  エネルギー消費 ,  研究