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J-GLOBAL ID：201702243609098751   整理番号：17A1355928

自律潜水艦の潜水のための非線形最適制御methoc【Powered by NICT】

A nonlinear optimal control methoc for autonomous submarines’ diving

著者 (4件)： Rigatos Gerasimos (Unit of Industrial Automation, Industrial Systems Institute, 26504, Rion Patras, Greece) ,  Siano Pierluigi (Dept. of Industrial Eng., University of Salerno, Fisciano, 84084, Italy) ,  Zouari Farouk (Lab. d’Automatique (LARA), Ecole Nationale d’Inge ́nieurs de Tunis, Le Be^lvede`re, 1002 Tunisie) ,  Ademi Sul (Dept. of Electronic Eng, University of Strathclyde, Glasgow G1 1RD, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISIE  ページ： 1061-1066  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自律潜水艦の深さと方位角の同時制御の問題のために開発した非線形H無限大(最適)制御法。これは多変数非線形制御問題であり,その解は海底の正確な潜航を可能にした。海底の動的モデルは,制御アルゴリズムの各反復でrecmputedであることを一時的平衡周りの近似線形化を受ける。線形化法はTaylor級数展開と海底のモデルJacobi行列の計算に基づいている。線形近似モデルに対して,最適制御問題をH∞フィードバック制御器の設計によって解いた。コントローラの利得の計算は代数Riccati equstionの溶液,制御方法の各段階で行った繰り返しを必要とする。制御方式の安定性はLyapunov解析により証明した。最初に,潜水艦の制御ループのための,H無限大追跡性能基準が成立することを実証した。Moroever,温和な条件下で,制御方式を大域的に漸近安定であることをことを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 制御装置 ,  線形化法 ,  利得 ,  *潜水艦 ,  *最適制御 ,  近似法 ,  H無限大制御 ,  海底 ,  漸近安定 ,  フィードバック制御 ,  Jacobi行列 ,  ダイナミックモデル
準シソーラス用語： 線形化 ,  制御アルゴリズム ,  非線形制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： システム・制御理論一般  (IA02010H) ,  電磁気学一般  (BD01020N) ,  演算方式  (JC02020Z) ,  レーダ  (ND13010H) ,  利益管理  (KA05030A)

タイトルに関連する用語 (3件)： 自律 ,  潜水 ,  非線形最適制御