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J-GLOBAL ID:201702243664116047   整理番号:17A1504858

放牧乳牛における出産および繁殖成績周辺の潜在性乳房炎との関連性【Powered by NICT】

The association between subclinical mastitis around calving and reproductive performance in grazing dairy cows
著者 (7件):
資料名:
巻: 185  ページ: 109-117  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0123A  ISSN: 0378-4320  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,分娩への最初のサービス間隔(CFS),分娩に対する受胎間隔(CC),及び放牧ホルスタインおよびノルマン牛における受胎(S/C)サービスの数に潜在性乳房炎(SCM)の影響を評価することであった。初産(n=43)と経産(n=165)牛は五乳牛群から選択した。二複合乳試料を無菌的に乾乳期で各乳牛から採取し,分娩後初回か月間毎週。1つの試料は,体細胞数(SCC),および細菌学的分析のための他の一つのために使用した。乳牛は,分娩後300日まで追跡した。ノンパラメトリックとパラメトリック生存モデル,負の二項回帰を用いて,SCMとの関連,SCCと乳培養,生殖指標による評価を評価した。黄色ぶどう球菌,CNS,およびStreptococcus uberisが最も多く分離された病原体であった。泌乳期の最初の月における無症候性乳房炎はCFSと関連していなかったが,CC間隔は健康牛と比較してSCMのウシにおける長い,前者はより多くのS/Cであった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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牛 

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