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J-GLOBAL ID:201702243680094602   整理番号:17A0964270

個々のインバータの任意のコミュニケーションを用いないインバータ並列化のための動的位相シフト位相同期ループを用いたd-q電圧垂下制御法【Powered by NICT】

A d-q Voltage Droop Control Method With Dynamically Phase-Shifted Phase-Locked Loop for Inverter Paralleling Without Any Communication Between Individual Inverters
著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 4591-4600  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0234A  ISSN: 0278-0046  CODEN: ITIED6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,並列接続インバータの等荷重分担のための改良垂下制御法を示し,個々のインバータ間の通信なし。dおよびq軸電圧垂下はdおよびq軸電流に依存して与えた。各インバータが電圧制御モード,フィルタコンデンサ電圧を制御する。各インバータの電圧基準はdおよびq軸電圧ドループに由来している。dおよびq軸電圧ドループは並列接続インバータは電流,等しい有効および無効電力を共有する。各インバータの位相基準を作り出すために設計され局所的に動的に位相シフト位相同期ループ(PLL)技術。フィルタコンデンサ電圧ベクトルとd軸の間の位相角を動的に各インバータの位相基準を生成するq軸インバータ電流の変化で調整した。戦略をシミュレーションで検証し,実験と結果は,この論文に提示されている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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電力変換器 

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