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J-GLOBAL ID:201702243825269792   整理番号:17A1652080

準光学的ネットワークシステムのための誘電体基板上のワイヤグリッド偏光子の設計と実験的検証【Powered by NICT】

Design and experimental verification of wire grid polarizer on dielectric substrate for quasi-optical network system
著者 (7件):
資料名:
巻: 2017  号: UCMMT  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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準光学的ネットワーク(QON)システムは,一般的に,衛星負荷を低減する送信または小空間におけるより多くのチャネルを受信するための多周波数および多偏波の特徴を持っていることが必要である。ワイヤグリッド偏光子(WGP)は主に水平偏波または垂直偏波を用いた二重異なる信号を分離するに用いることができる。周波数不適切な属性のために,WGPの最も明白な利点は,ミリ波(MMW)とサブミリ波(サブミリ波)周波数中の周波数選択性表面(FSS)と比較してはるかに大きな動作帯域幅を持っていることである。1MHzから500GHzまでの広い動作バンドを有する新規WGPを示し,一方BUPT,誘電体基板上に印刷した75GHzから325GHzまで測定した。その設計原理と時間領域解析技術による実験データの解析プロセスを同時に示した。多経路と漂遊透過成分を解析し,ろ過全動作帯域幅の間の分極分離を得ることである。さらに,WGPは,183GHzと324GHzを分離するための二重チャネル3D準光学的ネットワークシステム(QON)に採用した。出力位置における実験的近接場平面結果も得られたが,これはシステム設計の妥当性を実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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偏光測定と偏光計 

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