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J-GLOBAL ID：201702243926387339   整理番号：17A1120056

円錐角膜を有する小児における架橋:系統的レビューとメタ分析【Powered by NICT】

Cross-linking in children with keratoconus: a systematic review and meta-analysis

著者 (3件)： McAnena Lisa (Eye Department, Temple Street Children’s University Hospital, Dublin, Ireland) ,  Doyle Frank (Royal College of Surgeons in Ireland (RCSI), Dublin, Ireland) ,  O’Keefe Michael (Eye Department, Temple Street Children’s University Hospital, Dublin, Ireland)
資料名： Acta Ophthalmologica  (Acta Ophthalmologica)
巻： 95  号： 3  ページ： 229-239  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2480A  ISSN： 1755-375X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 円錐角膜は成人患者においてよりも小児でより積極的に振舞うことができた。を系統的に小児の角膜コラーゲンクロスリンキング(CXL)の有効性を決定するために文献をレビューした。この研究のために,MEDLINE~およびCochraneデータベースは年齢18歳以下患者における標準的,経上皮または加速CXLプロトコルの影響を検討した全ての研究を検索した。一次転帰は,た。裸眼視力(裸眼視力)と最大角膜(Kmax)及び二次転帰は,た。最良矯正視力(BCVA),平均屈折等価球面度数(MRSE),中心角膜厚(CCT)と内皮細胞密度(ECD)。標準化平均差(SMD)と95%信頼区間を計算し,ベースライン値を比較する612及び24か月のものとした。15.25(±1.5)歳の平均年齢401例490眼を検討2011年5月と2014年12月の間に公表された,全13件の本レビューでは定性分析に含まれた。メタ分析に含まれ,12カ月で裸眼視力と矯正視力と安定Kmaxの有意な改善を示した九件,標準プロトコル群で24か月裸眼視力,矯正視力とKMaxで安定で裸眼視力,改良BCVAと改善されたKmaxは,経上皮群で12か月で安定であった。平均屈折等価球面度数(MRSE),CCTとECDは両群で安定していた。結論として,標準CXLは1年での小児患者における円錐角膜の進行の停止に有効である可能性があることが分かった。しかし,その有効性を確認するために必要であるより大きく,より長期研究。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *メタ分析 ,  屈折 ,  データベース ,  成人 ,  上皮 ,  *子供 ,  標準化 ,  患者 ,  プロトコル ,  信頼区間 ,  *角膜
準シソーラス用語： 矯正視力 ,  裸眼視力 ,  転帰 ,  *円錐角膜 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： cornea ,  橋かけ ,  円錐角膜 ,  小児

分類 (2件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P) ,  眼の疾患  (GP03000U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 円錐角膜 ,  小児 ,  架橋 ,  系統的レビュー ,  メタ分析