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J-GLOBAL ID：201702243949218022   整理番号：17A1985718

歯科矯正による上顎骨のIII型上顎骨環式歯合パッドの前牽引矯正器の製作と治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

Effects Analysis of A Kind of Anterior Maxillary Traction Device for the Correction of Skeletal Class III Malocclusion at the Mixed Dentition

著者 (9件)： Li Xianglin (西安交通大学口腔医院正畸科 陜西 西安 710004) ,  Si Xinqin (西安交通大学口腔医院正畸科 陜西 西安 710004) ,  Li Tong (西安交通大学口腔医院正畸科 陜西 西安 710004) ,  Li Huan (西安交通大学口腔医院正畸科 陜西 西安 710004) ,  Zhang Zhiyong (西安交通大学口腔医院正畸科 陜西 西安 710004) ,  Hou Yuxia (西安交通大学口腔医院正畸科 陜西 西安 710004) ,  Pan Feng (西安交通大学口腔医院正畸科 陜西 西安 710004) ,  Guan Limin (西安交通大学口腔医院正畸科 陜西 西安 710004) ,  Bao Qinghong (西安交通大学口腔医院正畸科 陜西 西安 710004)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 26  号： 8  ページ： 105-108  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;切歯期の骨性III類畸形患者に対して、一種の環式歯合パッドの前牽引矯正器を設計し、それに対する治療効果の分析を行った。方法;西安交通大学口腔病院の2008年1月から2017年1月までの歯科矯正科外来で20例の切歯期骨性III類畸形患者を採集し、同じ人から作ったカムリング式歯合板の前牽引矯正、矯正器装着10カ月、治療前後の患者の頭部定位定位分析法を用いて測定を行った。SPSS 20.0統計ソフトウェアを用いて,対応するt検定を行った。結果;20例の患者の臨床結果を統計的に示した。A-Np(mm)とOB(mm)には,有意な統計的有意差があった(P<0.05)。SNA(°)、ANB(°)、MxL(mm)、Co-A(mm)、Wits(mm)、LFH(mm)、OJ(mm)、面突角(°)、UL-E(mm)は非常に有意な統計学的有意差があった(P<0.01)。結論;著者らが設計したこの環式歯合パッドの前牽引矯正器は、簡単で、経済的で実用的である。矯正期の骨性III類畸形患者の治療効果は顕著であり、上顎発育不全患者に対する矯正効果は良好で、矯正後上顎骨の長さが長く、前歯の咬合が大きくなり、上顎骨の位置が正常で、顔面が正常に発展するが、高い角度は患者が高くなるため、高い角度を持つ患者はよくなる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  *治療法 ,  *パッド ,  定位 ,  *上顎骨 ,  患者 ,  切歯 ,  *歯科矯正 ,  ソフトウェア ,  病院 ,  咬合
準シソーラス用語： 有意差 ,  t検定 ,  SPSS ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： class III malocclusion ,  appliance ,  fabrication

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (10件)： 歯科矯正 ,  上顎骨 ,  環 ,  歯合 ,  パッド ,  牽引 ,  矯正器 ,  製作 ,  治療効果 ,  分析