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J-GLOBAL ID：201702243980725460   整理番号：17A1352481

対面物理学コースにおける拡張現実感シミュレータの使用の経験的研究【Powered by NICT】

An Empirical Study of the Use of an Augmented Reality Simulator in a Face-to-Face Physics Course

著者 (3件)： Ibanez Maria-Blanca ,  Castro Antonio J. de ,  Kloos Carlos Delgado
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICALT  ページ： 469-471  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,対面学習環境における拡張現実感ベースのシミュレータを使って,に関する経験的証拠を報告した。シミュレータは物理層に使用学生(N=112)は,磁場は,対応する軌跡を3次元における監視による荷電粒子と相互作用する方法への洞察を得るために可能にした。結果は,拡張現実感技術は,学生の動機づけに及ぼす正の影響を有することを示唆した。が,学習効果を改善するための強化活性考慮する必要があるであろう。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *シミュレータ ,  軌跡 ,  動機づけ ,  三次元 ,  荷電粒子 ,  *拡張現実感 ,  磁場 ,  相互作用
準シソーラス用語： 学習効果 ,  物理層 ,  学習環境 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 対面 ,  物理学 ,  拡張現実感 ,  シミュレータ ,  経験 ,  研究