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J-GLOBAL ID：201702244011345435   整理番号：17A0966669

FlexRayコントローラの設計 SDLからStateFlowとSimulinkブロックの生成と検証【Powered by NICT】

Designing a FlexRay controller - From SDL to StateFlow and Simulink blocks: Generation and verification

著者 (3件)： Mejdi Hana (Communications Systems Laboratory (SysCom), University of Tunis El Manar, National Engineering School of Tunis - ENIT, Tunisia) ,  Jedli Besma (Communications Systems Laboratory (SysCom), University of Tunis El Manar, National Engineering School of Tunis - ENIT, Tunisia) ,  Hasnaoui Salem (Communications Systems Laboratory (SysCom), University of Tunis El Manar, National Engineering School of Tunis - ENIT, Tunisia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICICS  ページ： 29-33  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： あらゆる分野特に自動車1例で大量の情報を交換するための必要性が最小のスペース必要性,量,組合せの複雑さとコストは,局所相互接続ネットワーク(LIN),コントローラエリアネットワーク(CAN),タイムトリガプロトコル(CAN)とFlexRayのようないくつかの自動車ネットワークの開発を行った。は現在最も使用されているが,多くの限界を持っている。は厳密に決定論的ではなく,高度な安全性を必要とする応用のための理想的なプロトコルではない。これらの欠点であるCANプロトコルよりも効率的であるFlexRayプロトコルの開発のための出発点されてきた。設計とStateFlow図への(仕様および記述言語)SDL図の翻訳から成るFlexRayコントローラの実装を達成するため新しい方法を採用した。これらの図を用いて,FlexRayのためのハードウェアチップを作成するためにFPGAに実装される制御器のVHDLコードを生成する。設計ブロックの正しさを検証するためModelSim使用していた。Macrotickブロック生成のための採用された手順とModelSimによるその検証を与えた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ネットワーク ,  仕様記述言語 ,  自動車 ,  *制御装置 ,  FPGA ,  相互結合網 ,  安全性 ,  VHDL ,  プロトコル
準シソーラス用語： 決定論 ,  コントローラエリアネットワーク ,  *Simulink ,  *FlexRay , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機網  (JC03000K) ,  電装品  (QG03070C)

タイトルに関連する用語 (6件)： FlexRay ,  コントローラ ,  設計 ,  SDL ,  Simulink ,  検証