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J-GLOBAL ID：201702244034863627   整理番号：17A1649760

新規設計されたメタマテリアルの開発:構造,種々のパラメータの抽出と応用【Powered by NICT】

Development of novel engineered metamaterial: Structure, extraction of various parameters and applications

著者 (3件)： Ghosh Sambit Kumar (Department of ETC, Indian Institute of Engineering Science and Technology, Shibpur, Howrah, India) ,  Parui Susanta Kumar (Department of ETC, Indian Institute of Engineering Science and Technology, Shibpur, Howrah, India) ,  Chatterjee Ayan (Department of ETC, Indian Institute of Engineering Science and Technology, Shibpur, Howrah, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IEMENTech  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 平面メタマテリアル構造の開発を本論文で提示した。この設計の新規性は,この構造を用いて広いインピーダンス帯域幅と利得,低周波帯において共鳴,透過係数(S21)の点で優れた帯域阻止特性を達成することである。最終設計に提案した設計からの詳細な分析は,それらの特性を持つこの文献に記述されている。メタマテリアルは,「イプシロン負(ENG)」と「ミュー負(MNG)の材料である可能性がある。ENG構造を提案した。イプシロン零に近い(ENZ)」と「Mu近零(MNZ)材料のもう一つの特性を研究した,「ニヒリティ材料と呼ばれる。スプリットリング共振器(SRR)の新構造の発展を,ここで議論し,構造は,広帯域アンテナの利得を向上させるために使用した。インピーダンス帯域幅は28.40%から38.46%まで増加すると利得はこの開発されたメタマテリアル構造基板上の周期的様式で配置を用いて3.38dBから7.65dBに改善された。全てのシミュレーションはANSYS HFSSを用いて行った。MatlabコードはSmith□[1]の文献の異なる方程式を用いて誘電率,S11およびS21グラフから得られたデータから透磁率の全てのグラフを導いた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 誘電率 ,  透過率 ,  広帯域アンテナ ,  利得 ,  LF【周波数】 ,  透磁率 ,  *周波数帯
準シソーラス用語： MATLAB ,  HFSS ,  ANSYS ,  スプリットリング共振器 ,  インピーダンス帯域幅 ,  *メタマテリアル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 共振器  (NC04050Y) ,  アンテナ  (ND06000M) ,  電磁気学一般  (BD01020N)

タイトルに関連する用語 (5件)： 設計 ,  メタマテリアル ,  開発 ,  パラメータ ,  応用