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J-GLOBAL ID:201702244066950973   整理番号:17A0313208

Flueggea virosaとそれらの抗C型肝炎ウイルス活性からのテルペノイド【Powered by NICT】

Terpenoids from Flueggea virosa and their anti-hepatitis C virus activity
著者 (11件):
資料名:
巻: 128  ページ: 60-70  発行年: 2016年08月 
JST資料番号: D0116B  ISSN: 0031-9422  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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Flueggea virosaのメタノール根抽出物の植物化学研究により,18種類非アルカロイドテルペノイドの特性化を可能にした。それらの構造を,六転位entポドカルパン,11entポドカルパン,3,4-セコ-30-ノル-フリーデランから成る骨格を有していた。これらは2D NMR,IR,UV,及びMS分光分析に基づいて特性化し,それらの絶対配置を単結晶X線研究によって,ならびに対応するキラル誘導体の~1H NMR分光分析により決定した。分離株はC型肝炎ウイルス(HCV)感染ヒト肝癌H uh7.5細胞に対する治療可能性を評価した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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植物の生化学 
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