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J-GLOBAL ID：201702244147644212   整理番号：17A0603468

CXN2型の機能について

著者 (2件)： 足立清和 (浄化槽システム協) ,  足立清和 (アムズ)
資料名： 月刊浄化槽  (Journal of Johkasou - Small Domestic Wastewater Treatment Systems)
号： 493  ページ： 34-36  発行年： 2017年05月10日 
JST資料番号： L7103A  ISSN： 1347-6866  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2014年から導入された浄化槽CXN2型について紹介した。流入管底と放流管底を同じ高さとした特徴を有する浄化槽である。両管底が同じでも汚水が流れる構造と機能,維持管理のポイントについて説明した。停電時を含む実証実験での検証状況について述べ,CXN2型においてとくに重要な循環水量調整の事項について言及した。

シソーラス用語： *屎尿浄化槽 ,  構造設計 ,  維持管理 ,  性能評価 ,  実証実験 ,  循環水 ,  運転管理 ,  *製品開発

分類 (2件)： し尿処理  (SC05020D) ,  建物内の給排水・衛生設備  (RB06020G)