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J-GLOBAL ID:201702244300326604   整理番号:17A1167435

2チタン-ジルコニウムのインプラントにより支持される上顎オーバーデンチャーの1年間の結果-インプラント生存率およびX線撮影転帰【Powered by NICT】

One-year results of maxillary overdentures supported by 2 titanium-zirconium implants - implant survival rates and radiographic outcomes
著者 (5件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: e60-e67  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2536A  ISSN: 0905-7161  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】は荷重の1年での上顎オーバーデンチャーを支持する2チタン-ジルコニウムインプラントのインプラント生存率およびインプラント周囲骨損失を評価した。【材料および方法】二十上顎無歯顎患者(女性5例,男性15例)総義歯に不満が含まれていた。全部で40の直径減少チタン-ジルコニウムインプラントは上顎骨前方部に設置した。処理はインプラント安定性を損なわなかったならば,局所骨再生誘導(GBR)を可能にした。3~5か月の治癒後,インプラント支持オーバーデンチャーは二ボールアンカーに挿入した。インプラントとオーバーデンチャーは,インプラント挿入後1 2 4および8週で,オーバーデンチャー(ベースライン)の挿入後2 4,および12か月評価した。標準化されたX線写真は,インプラント負荷と1年に採取した。インプラント生存率および骨量減少は一次結果した。38インプラントによる【結果】十九患者(1ドロップアウト)は1.1歳(範囲1.0 1.7歳)の平均追跡で評価した。一つのインプラントは97.3%のインプラント生存率がなかった。機能の1年間(平均,0.7mm,SD=1.1mm;中央値:0.48mm,IQR=0.56mm)でインプラントの有意なインプラント周囲の骨損失であった。【結論】はオーバーデンチャー担体として2本の上顎インプラントとボールアンカーを受けた無歯患者の高い1年間のインプラント生存率であった。しかし,いくつかのインプラントが2mm以上の骨損失量の増加を示した。より長期的データが利用できるまで2上顎インプラントで支持されたオーバーデンチャーは,それらの上部床義歯の問題に遭遇した特定の患者に対する低侵襲治療として注意して使用すべきである。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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補綴  ,  歯科材料 

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