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J-GLOBAL ID:201702244434523513   整理番号:17A1254594

集約ブラストアークを用いたアーク加熱器に沿った電力損失分布【Powered by NICT】

Power loss distribution along the arc heater with intensively blasted electric arc
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: EPE  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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集中的にブラスト電気アークを用いたアーク加熱器に沿った電力損失分布を扱い,電気アークの簡単なモデルを用いて計算したアーク加熱器と電力損失の個々の部分の測定される電力損失を比較した。以前の研究で,著者らは,アーク加熱器の流路内の電気アーク燃焼の簡単なモデルを提案した。多数の実験中に得られた測定された積分量はモデルの入力データとして役立ち,全体として実験的に得られた積分値を満たすことをアーク加熱器のチャネルに沿ったアーク半径と温度の開発を見出すことを注目されている。本論文では,アーク加熱器は,電力損失を測定し,別々に計算したいくつかの部分に分割した。この目的のために,アークモデルはこれを達成するため採用されている。目的は,アーク加熱器の個々の部分で生じているプロセスに関するより詳細な情報を得ることである。結果はアークヒータのアノードチャネルの入力と主要な部分に計算し,測定される電力損失は反対の意味で相互に異なることを明らかにした。この観察は,モデリングに用いた仮定,近似,及び/又は,単純化の適合性に関する新しい問題を提起する。更なる実験と計算が必要である。結論は,似たようなデバイスの設計のための,アーク加熱器チャネル内の電気アークの挙動のより正確なモデリングに有用である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
開閉装置  ,  磁性材料 

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