文献

J-GLOBAL ID：201702244548380980   整理番号：17A1336096

32例の進行性子宮頚癌における放射線化学療法の臨床効果を検討した。【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy of concurrent chemoradiotherapy in the treatment of 32 patients with advanced cervical cancer

著者 (3件)： Zhang Zhaolan (江西省宜春市婦幼保健院婦産科,江西宜春,336000) ,  Chen Zhiqun (中信惠州医院腫瘤科,广東惠州,516000) ,  Liu Yan (江西省宜春新建医院,江西宜春,336000)
資料名： Zhongguo Dangdai Yiyao  (Zhongguo Dangdai Yiyao)
巻： 24  号： 11  ページ： 78-80  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3651A  ISSN： 1674-4721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】進行性子宮頚癌の治療における同時放射線療法の臨床効果を調査する。方法:2010年4月から2011年12月にかけて、当病院で診療した32例の中末期子宮頸癌患者を無作為に試験群と対照群に分け、各16例に分けた。実験群では放射線療法を行い,対照群では放射線療法のみを行った。両群の臨床効果、5年生存率、再発率と遠隔転移率を比較した。結果:試験群の有効率、5年生存率、再発率、遠隔転移率はそれぞれ93.75%、62.50%、18.75%、12.50%で、対照群はそれぞれ68.75%、37.50%、12.50%、25.00%であった。2つの群の間に有意差があった(P<0.05)。結論:同期放射線化学療法による中末期子宮頸癌の治療効果は顕著であり、臨床での普及に応用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *放射線療法 ,  病院 ,  子宮頚部腫瘍
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  遠隔転移 ,  再発率 ,  5年生存率 ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *放射線化学療法 ,  *進行子宮頚癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの治療一般  (GE03031L) ,  女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (3件)： 進行性子宮頚癌 ,  放射線化学療法 ,  臨床効果