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J-GLOBAL ID:201702244680139625   整理番号:17A1124911

炭素繊維アルミニウム積層板の残留疲労寿命【Powered by NICT】

Residual fatigue life of carbon fibre aluminium laminates
著者 (3件):
資料名:
巻: 100  号: P1  ページ: 94-104  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0802B  ISSN: 0142-1123  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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機械的疲労を受ける繊維金属積層材のライフサイクルは,一般的に三段階,すなわち亀裂発生,亀裂伝搬,最終破壊に分けられる。しかし繊維金属積層材のいくつかの構成のための,複合材料部品は,その疲れ耐荷力を保つ,厚さ金属破壊を後でさえ,通常構造は完全に失敗することが期待された。本論文の目的は,繊維金属積層材の残留疲れ寿命相の出現のための鍵である機構を同定し,解析した。結果は応力サイクル曲線の形状だけでなく,特に繊維金属積層材料成分の静的引張強さは残留疲労寿命の存在に重要であることを示した。研究は,また,どの型式FML積層材の応力-繰り返し曲線予測のための一般的な方法論を提示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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ゴム・プラスチック材料 
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