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J-GLOBAL ID:201702244717208926   整理番号:17A0867607

屋久島のニホンザル生息状況の過去20年間の変化

Changes of Abundance of Japanese Macaques in Yakushima over the Past 20 Years
著者 (8件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 35-42  発行年: 2017年06月20日 
JST資料番号: L5993A  ISSN: 0912-4047  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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現在の屋久島のニホンザルの分布状況を明らかにし,1991~1...
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分類 (3件):
分類
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個体群生態学  ,  異種生物間相互作用  ,  動物に対する影響 
引用文献 (22件):
  • Agetsuma N 2007: Ecological function losses caused by monotonous land use induce crop raiding by wildlife on the island of Yakushima, southern Japan. Ecol Res 22: 390-402.
  • 東滋 1984: サルと森と人:ひとつの生物的自然の歴史.モンキー 197・198・199: 94-102.
  • Buckland ST, Anderson DR, Burnham KP, Laake JL. 1993: Distance sampling: estimating abundance of biological populations. London: Chapman and Hall. 446 p.
  • Hanya G, Yoshihiro S, Zamma K, Kubo R, Takahata Y 2003: New method to census primate groups: estimating group density of Japanese macaques by point census. Am J Primatol 60: 43-56.
  • Hanya G, Yoshihiro S, Zamma K, Matsubara H, Ohtake M, Kubo R, Noma N, Agetsuma N, Takahata Y 2004: Environmental determinants of the altitudinal variations in relative group densities of Japanese macaques on Yakushima. Ecol Res 19: 485-493.
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タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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