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J-GLOBAL ID：201702244748559810   整理番号：17A0397805

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 Part2 IV.施工計画や製作・施工に対する配慮 工場での組立手順と溶接方法

著者 (1件)： 藤田哲也 (日本設計)
資料名： 建築技術
号： 807  ページ： 150-153  発行年： 2017年03月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 鉄骨工事技術指針において角形鋼管柱・溶接組立箱型断面柱等の組み立て手順を示しており,溶接組立箱型断面柱の柱梁仕口部の組み立てについて説明した。主に鉄骨鉄筋コンクリート構造に使用される十字形柱の場合は,H形鋼にT形鋼を取り付けての溶接接合であり,レ形開先の裏当て金の完全溶け込み接合がほとんであり,ボルト接合についても記述した。

シソーラス用語： *鋼構造 ,  鉄骨工事 ,  構造設計 ,  *製造 ,  *組立柱 ,  角形鋼管 ,  柱梁接合部 ,  十字形 ,  半自動溶接 ,  裏当て金 ,  *溶接部 ,  ボルト継手 ,  工作図

分類 (2件)： 金属構造  (RA04050W) ,  その他の建設工事  (RA07110I)

タイトルに関連する用語 (10件)： 鉄骨構造 ,  設計 ,  施工計画 ,  製作 ,  施工 ,  配慮 ,  工場 ,  組立 ,  手順 ,  溶接