文献
J-GLOBAL ID:201702244802651286   整理番号:17A0887453

カスケード電力最適化に基づく光起電力エネルギー収穫アーキテクチャのためのモデル予測制御を用いた分散型最大電力点追従【Powered by NICT】

Distributed Maximum Power Point Tracking Using Model Predictive Control for Photovoltaic Energy Harvesting Architectures Based on Cascaded Power Optimizers
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 849-857  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2305A  ISSN: 2156-3381  CODEN: IJPEG8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
光起電力(PV)エネルギー収穫システムにおける不整合と部分的な陰影は,性能劣化と効率低下の主な原因である。分散型最大電力点追従(MPPT)を用いたカスケード電力オプティマイザに基づいた電力電子エネルギーハーベスティングトポロジーはこれらの問題を解決するための有望な解決策の1つであると信じられている。この方式では,各PVモジュールは,最大電力点追従能力を有する分離DC/DCコンバータを介してエネルギー系統に接続されている。本論文では,動的気象条件下で縦列接続電力最適化ベースシステムのエネルギー収穫性能を最大化するための分散型最大電力点追従アルゴリズムへのモデル予測制御手法を適用した。開発した技法は,二つの制御ループ:各コンバータのためのサブモジュールの最大電力点追従モデル予測制御ループと全カスケードPVモジュールの電力最適化のための監視最大電力点追従ループを採用した。提供された実験の結果は,高エネルギー捕捉,高速動的応答,および提案した方法を用いてMPP付近で無視できる振動を確認した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
太陽電池  ,  太陽光発電 

前のページに戻る