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J-GLOBAL ID:201702245011879199   整理番号:17A1163302

斜張橋への応用を持つ受動的制御装置の効率的な最適設計と設計下の不確実性【Powered by NICT】

Efficient optimal design and design-under-uncertainty of passive control devices with application to a cable-stayed bridge
著者 (3件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: ROMBUNNO.1846  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2752A  ISSN: 1545-2255  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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今日構造はいくつかの性能基準を達成するための受動的構造制御装置で装備されるであろう。形式的最適化アルゴリズムまたは応答表面パラメータ研究によるかどうか,これらのパッシブ制御装置の最適設計は構造物の動的応答の多重解を必要とし,複雑な構造のための大きな計算コストを与えている。これらのパッシブ制御要素は典型的に点located,残り構造の全体的な挙動に影響する局所的変化(多分非線形,不確定)を紹介した。,これらの局所的デバイス以外の,構造は線形で,決定論的な場合,従来のソルバ(例えば,Runge-Kutta,MATLABのode45など)は,受動制御要素の局所性を無視している。本論文で適用した方法論は高次構造モデルの動力学の形を変換する低次元Volterra積分方程式に正確にによる不確定および/または非線形受動制御要素(s)の局所性を利用した。ベンチマーク斜張橋の設計の下での不確実性と同様に,線形および非線形パッシブダンパ,同調質量ダンパ,及びそれらの組合せのパラメータと配置のための設計最適化は,このアプローチを用いて行った。ここで考察した事例に対して,提案した方法は同程度の精度の従来法と比較して計算効率が二桁利得を達成した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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吊橋,斜張橋,その他 
タイトルに関連する用語 (5件):
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