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J-GLOBAL ID：201702245535026805   整理番号：17A1184387

共有プロセスへの移行:周産期緩和ケアに対する親の経験の影響【Powered by NICT】

Moving toward a shared process: The impact of parent experiences on perinatal palliative care

著者 (2件)： Hasegawa Susan L. (Division of Neonatology, Ann & Robert H. Lurie Children’s Hospital of Chicago, Box 45, 225 E. Chicago Ave, Chicago, IL 60611) ,  Fry Jessica T. (Division of Neonatology, Ann & Robert H. Lurie Children’s Hospital of Chicago, Box 45, 225 E. Chicago Ave, Chicago, IL 60611)
資料名： Seminars in Perinatology  (Seminars in Perinatology)
巻： 41  号： 2  ページ： 95-100  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3276A  ISSN： 0146-0005  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 周産期緩和ケアプログラムは深刻な医学的状態と診断された児を期待親を支援しようとしている。臨床医が診療母親の親の見方の重要性を認識しているとその胎児および生生まれた子供は,特に医学界の個々の選択と知識に影響を及ぼす因子に関する。両親と医療従事者間の共有された情報は,周産期相談と家族支援を改善することができるか,13トリソミーと18トリソミーに関する文献を用いて,記述した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 意思決定 ,  医療従事者 ,  *周産期 ,  胎児 ,  カウンセリング ,  *緩和ケア ,  新生児 ,  子供 ,  トリソミー
準シソーラス用語： 18トリソミー症候群 ,  13トリソミー症候群 ,  家族ケア ,  両親 ,  診療 ,  臨床医 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 緩和ケア ,  親の経験 ,  新生児 ,  周産期 ,  トリソミー13 ,  トリソミー18 ,  意思決定

分類 (1件)： 先天性疾患・奇形一般  (GD03010V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 共有 ,  プロセス ,  移行 ,  周産期 ,  緩和ケア ,  親 ,  経験