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J-GLOBAL ID：201702245584715013   整理番号：17A1269484

ダイス形状の研究と押出中の非Newton粘弾性流体の特性【Powered by NICT】

The study of the die geometry and the characteristics of a non-Newtonian viscoelastic fluid during extrusion

著者 (4件)： Li Hung-Yuan (National Kaohsiung University of Applied Sciences, Department of Mold and Die Engineering, 415, Chien-Kung Road, Taiwan, ROC) ,  Lin Zo-Han (National Kaohsiung University of Applied Sciences, Department of Mold and Die Engineering, 415, Chien-Kung Road, Taiwan, ROC) ,  Li Bo-Lin (National Kaohsiung University of Applied Sciences, Department of Mold and Die Engineering, 415, Chien-Kung Road, Taiwan, ROC) ,  Chang Chuan-Lung (National Kaohsiung University of Applied Sciences, Department of Mold and Die Engineering, 415, Chien-Kung Road, Taiwan, ROC)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICASI  ページ： 1595-1598  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： プラスチック押出は典型的なプラスチック製造プロセスである。加熱後,温度に依存し,高い回復力と低粘度を有するプラスチックがノズルから押し出される。レオロジー特性の変化は,押出形状を膨潤し,堆積した表面品質及び構造を減少させるであろう。,押出中の粘弾性流体の膨潤現象は議論下で顕著な領域となっている。本研究では,縮合フィラメント作製層製造プロセスにおけるノズルから押出した融解プラスチックの挙動に及ぼす付与される。加熱と冷却特性を第一押出機の異なる材料を用いて検討し,新しいノズルホルダーを備えた種々のダイスジオメトリーは温度依存性がArrhenius粘度モデルを用いた計算流体動力学シミュレーションにより設計し,分析した。異なるノズル形状と膨潤角との関係も比較した。検証解析結果は実験結果と一致していることが観察された。ノズル出口広がり角が大きいほど,押出成形プラスチック直径とノズル口径の違いであった。ノズル出口角は 10度に近づくと,溶融プラスチックの直径次元はノズル口径に非常に近く約0.394mmであるCopyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： フィラメント ,  プラスチック ,  粘度 ,  膨潤 ,  *形態 ,  生産工程 ,  表面性状 ,  *粘弾性流体 ,  計算機シミュレーション ,  押出機 ,  縮合反応 ,  温度依存性 ,  押出成形
準シソーラス用語： 冷却特性 ,  レオロジー特性 ,  低粘度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 非Newton流  (BC02020R)

タイトルに関連する用語 (4件)： ダイス ,  研究 ,  押出 ,  粘弾性流体