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J-GLOBAL ID：201702245743469532   整理番号：17A1651675

再生可能エネルギー統合を用いた正味0エネルギービル(NZEB)プロトタイプの実装【Powered by NICT】

Implementation of net zero energy building (NZEB) prototype with renewable energy integration

著者 (2件)： Babu K. Rushikesh (Dept. of Electrical and Electronics Engineering, National Institute of Technology Goa, India) ,  Vyjayanthi C. (Dept. of Electrical and Electronics Engineering, National Institute of Technology Goa, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： TENSYMP  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,再生エネルギー統合の応用正味零エネルギービル(NZEB)のプロトタイプを開発した。電力会社で発生する電力の大部分は家庭負荷と都市化に消費されているエネルギー需要はインドのような発展途上国がますます興味を集めている。増大する需要を満たすために,発生は増加し,その結果として総括的システム効率と信頼性を低減する増加したシステム損失をもたらす長い距離を伝達しなければならない。非再生可能資源による発生添加は化石燃料の追加的な消費に起因する温室効果ガス排出を増加させるであろう。この問題に対処するに向けて,システム全体の効率と信頼性を増加させ,また,将来の世代のための化石燃料を保存するために研究者のための範囲が大きくなる。一つの解決策は,家庭用エネルギー自動化のための再生可能エネルギー発電(太陽),インテリジェントコントローラ,モノのインターネット(IoT)などの統合を含む正味零エネルギービル(NZEB)概念を採用した。NZEB概念は,建物の荷重を一定期間(月/年間)上の電力系統から消費される正味エネルギーは零に近くになるように制御されていることを保証する。正味エネルギーはグリッド時間にわたって送電網に送電されるエネルギーから輸入されたエネルギーの差である。本論文では実時間NZEBプロトタイプはIoTとホームオートメーションを達成するための無線センサを用いた適切な仮定を用いて開発した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 発展途上国 ,  送電系統 ,  *プロトタイプ ,  電力 ,  *再生エネルギー ,  エネルギー需要 ,  ホームオートメーション ,  インド ,  化石燃料 ,  正味エネルギー ,  信頼性 ,  自動化
準シソーラス用語： 再生可能資源 ,  システム効率 ,  電力会社 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： エネルギーに関する技術・経済問題  (LA01050V) ,  環境問題  (SA01020V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 再生可能エネルギー ,  統合 ,  エネルギー ,  ビル ,  プロトタイプ ,  実装