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J-GLOBAL ID:201702245788790038   整理番号:17A1547916

カプセル化した相変化材料を用いたポリウレタンフォーム熱伝導率特性化法の比較解析【Powered by NICT】

Polyurethane foams with microencapsulated phase change material: Comparative analysis of thermal conductivity characterization approaches
著者 (8件):
資料名:
巻: 153  ページ: 392-402  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0199A  ISSN: 0378-7788  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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断熱材料の使用は,建築物における省エネルギーの最も効果的な受動的な基準と見なされている。硬質発泡ポリウレタン(RPU)は,不透明な建物外被溶液の輸送,繊維産業と電気機器の分野で他の応用のための絶縁層として用い,ポリウレタン市場の約三分の1を占められる。建物のエネルギー性能の評価では,断熱材,RPUフォームのような良好な絶縁特性 低熱伝導率がそれらの熱調節容量は,相変化材料(PCM)の組込みによって強化できるを有していた。本論文では,三種類の異なる方法(流束計アプローチ,保護熱板法と過渡的平面熱源法)を,定常状態法と過渡的方法に基づいてPCMの導入しないRPUフォームの熱伝導率を決定した。加えて,本研究はPCMsとRPUフォームの熱伝導率を決定し,特に中のPCM相変化転移(固体/液体状態)温度範囲で考慮すべき重要な因子を明らかにする三方法間の測定値の間の比較を提示し,検討した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
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建築物の断熱  ,  建築環境一般  ,  エネルギー消費,省エネルギー 

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