文献

J-GLOBAL ID：201702245794367510   整理番号：17A1088725

症状の認識と生活状況との関連性について-平成22年国民生活基礎調査匿名データによる検討-

Relationship between Living Conditions and Assessment of Symptoms-An Investigation Based on Data from the Comprehensive Survey of Living Conditions 2010-

著者 (4件)： 小野幸絵 (日本歯大 新潟生命歯 衛生学) ,  小松崎明 (日本歯大 新潟生命歯 衛生学) ,  藤井一維 (日本歯大 新潟生命歯 歯科麻酔学) ,  鴨田剛司 (日本歯大 新潟生命歯 衛生学)
資料名： 日本歯科医療管理学会雑誌  (Japanese Journal of Dental Practice Administration)
巻： 52  号： 2  ページ： 108-114  発行年： 2017年08月25日 
JST資料番号： X0800A  ISSN： 0387-5687  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 口腔および全身に生じた症状の認識と相対的評価プロセスについて...

シソーラス用語： *症状 ,...
準シソーラス用語： 国民生活基礎調査 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A1088725&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0800A") }}

分類 (2件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z) ,  医学総論一般  (GC01000T)

引用文献 (12件)：

• 厚生労働省大臣官房統計情報部,編: 平成22年国民生活基礎調査 第1巻 結果の概要 全国編, p.62, 厚生労働統計協会, 東京, 2012.
• 川戸美由紀,橋本修二,松村康弘,小栗重統,岡山 明,中村好一,柳川 洋: 国民生活基礎調査と国民栄養調査のレコードリンケージに基づく自覚症状と生活習慣の関連, 厚生の指標, 50: 8~13, 2003.
• Larson, P. J., Carrieri-Kohlman, V., Dodd, M. J., Douglas, M., Faucett, J., Foroelicher, E., Gortner, S., Halliburton, P., Janson, S., Lee, K. A., Miaskowski, C., Savedra, M., Stotts, N., Taylor, D. and Underwood, P.: A model for symptom management, Image J. Nurs. Sch., 26 : 272-276, 1994.
• 口腔保健協会: 介護予防マニュアル(改訂版)(抜粋) 第5章 口腔機能向上マニュアル, 歯科保健指導関係資料 2016年版, p.290~301, 口腔保健協会, 東京, 2016.
• 葭原明弘,高野尚子,宮﨑秀夫: 65歳以上高齢者における全身状態と口腔健康状態の関連 特定高齢者判定項目から, 口腔衛生会誌, 58: 9~15, 2008.

タイトルに関連する用語 (5件)： 症状 ,  生活状況 ,  関連性 ,  国民生活基礎調査 ,  匿名