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J-GLOBAL ID:201702245856562226   整理番号:17A0362351

ニッケルナノリンクルの合成とその応用電極触媒酸化とヒドロクロロチアジドの高感度検出のための【Powered by NICT】

Synthesis of nickel nanowrinkles and its application for the electrocatalytic oxidation and sensitive detection of hydrochlorothiazide
著者 (7件):
資料名:
巻: 130  ページ: 205-212  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0072A  ISSN: 0026-265X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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エチレングリコール中のふっ化物イオンの存在下における一段階で簡単な水熱法により合成したニッケルナノリンクル。ナノリンクルを炭素ペースト電極の修飾剤として用いた。修飾電極/溶液界面を横切る電荷移動の速度論について調べ,修飾電極はヒドロクロロチアジドのアンペロメトリックセンサを作製した。修飾電極表面に対するヒドロクロロチアジドの電極触媒酸化の機構と速度論をサイクリックボルタンメトリーとクロノアンペロメトリーによって研究した。アンペロメトリック法は13.50mAmol~ 1DM~3cm~ 2の感度と21.2μmoldm~ 3の検出限界とヒドロクロロチアジドの定量のために開発した。開発法をヒト血清試料とヒドロクロロチアジド錠剤中のヒドロクロロチアジドの直接分析のために使用した。センサはヒドロクロロチアジドに対する感受性(センサ表面にNafion層による保証),高い電極触媒活性と長期安定性の利点を有していた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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有機化合物の電気分析  ,  電気化学反応 
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