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J-GLOBAL ID：201702245885800708   整理番号：17A1673748

異なる低侵襲性介入による原発性肝癌の治療による生体T細胞免疫機能への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Yanmin (長葛市人民医院 放射科 河南 許昌 461500)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 26  号： 3  ページ： 428-430  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:異なる低侵襲介入による原発性肝癌の治療による生体T細胞免疫機能への影響を研究する。方法:2011年10月から2012年11月にかけて、長沙市人民病院で治療した原発性肝癌患者128例を選択した。患者を無作為に肝動脈塞栓術(TACE)群と高周波アブレーション(RFA)群に分け,各群64例とした。腫瘍直径>5cmは大肝癌であり、腫瘍直径≦5cmは小さい肝癌である。両群の治療前後のT細胞の免疫機能の変化を観察した。【結果】TACEとRFAにおけるT細胞サブセットは,治療前と比較して有意差があった(P<0.05)。RFA群のT細胞亜群はTACE群より明らかに優れていた(P<0.05)。【結論】T細胞免疫系に及ぼす種々の低侵襲性介入療法の影響は異なり,腫瘍サイズはT細胞免疫系に影響を及ぼす。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腫瘍 ,  *治療法 ,  TAE療法 ,  病院 ,  *肝臓腫瘍 ,  *T細胞 ,  患者
準シソーラス用語： 腫瘍サイズ ,  T細胞サブセット ,  *免疫機能 ,  高周波アブレーション ,  TNFα変換酵素 ,  *T細胞免疫 ,  *原発性肝癌 ,  *低侵襲性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 低侵襲性 ,  原発性肝癌 ,  治療 ,  生体 ,  T細胞免疫