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J-GLOBAL ID:201702245975217517   整理番号:17A0040096

大型土のうと棒状補強材を併用した翼壁復旧工事

著者 (2件):
資料名:
巻: 74  号:ページ: 32  発行年: 2017年01月01日 
JST資料番号: F0333B  ISSN: 0913-7009  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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2015年,JR東日本日光線の橋りょうが河川増水によって橋台翼壁が流出した。大型土のうを積み上げた応急復旧後,本復旧においても大型土のうを存置し,棒状補強材で大型土のうと橋台背面の盛土を一体化後,コンクリート壁を前面に構築する工法を用いた。大型土のうをそのまま利用するため,工期やコストで優れている。この工法はこれまで適用事例がなかったので,長期的な監視が必要である。
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分類 (1件):
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橋梁の破壊,保守,その他 

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