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J-GLOBAL ID：201702246008388895   整理番号：17A1676690

経皮的固定による橈骨遠位端骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Percutaneous Kirschner wires fixation in treatment of distal radius fractures

著者 (3件)： Wang Dongjian (陜西省森工医院骨二科,陜西 西安,710300) ,  Zhang Xin (陜西省森工医院骨二科,陜西 西安,710300) ,  Zhang Yandong (陜西省森工医院骨二科,陜西 西安,710300)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 20  号： 1  ページ： 80-81  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;橈骨遠位端骨折の治療における経皮的固定法の臨床効果を検討することを目的としていることが示唆された。方法:32例の橈骨遠位端骨折患者に対して、Kirschner針を用いて経皮的に固定治療を行った。結果:2例はフォローアップを行い、30例はフォローアップを行い、時間は6~12カ月であった。2例の後期において、ケロイドの緩みは滲出を伴い、複数回の薬交換により、針を抜いた後に癒合した。他の合併症はなかった。骨折治癒時間は8~20週であった。腕関節機能は,Gartland-Wer-leyスコアによって評価した。優22例、良6例、差2例、優良率は93.3%であった。【結論】橈骨遠位端骨折の治療における経皮的固定の効果は満足的で,侵襲性が少なく,手術時間が短く,合併症が少なく,費用が低いという利点がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ケロイド ,  患者 ,  *治療法 ,  手術時間
準シソーラス用語： 侵襲性 ,  スコア ,  骨折治癒 ,  フォローアップ ,  臨床効果 ,  *橈骨遠位端骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： distal radius fractures ,  closed reduction ,  Kirschner wire

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 経皮的固定 ,  橈骨遠位端骨折 ,  治療