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J-GLOBAL ID:201702246093484915   整理番号:17A0788892

インフラメンテナンスに係る動向および優れた取組み 施工事例および新技術 鋼橋の応力監視装置の開発

著者 (2件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 97-100  発行年: 2017年06月22日 
JST資料番号: F0026A  ISSN: 0387-0790  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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鋼橋において,外力に起因した応力変動の測定は古くから行われ維持管理に定着している。鋼橋に発生する応力を長期にわたり測定・監視することは,経済的に困難で,一般的ではない。本体価格・設置費用を大幅に抑えた鋼橋応力監視装置を開発した。東海道新幹線における使用例について,以下を紹介した。1)装置の低コスト化への取組み。2)装置の構成(センサー,測定部,表示部)。3)応力監視装置の設置状況。
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分類 (1件):
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橋梁の破壊,保守,その他 
引用文献 (3件):

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