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J-GLOBAL ID：201702246133611754   整理番号：17A1655736

衝撃波による上肢慢性損傷性疼痛の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Therapeutic effect of shock wave treatment on chronic traumatic pain of upper

著者 (4件)： Huang Li (川北医学院附属医院骨科,四川 南充,637000) ,  Liu Hong (川北医学院附属医院骨科,四川 南充,637000) ,  Chen Juan (川北医学院附属医院骨科,四川 南充,637000) ,  Wei Xuemei (川北医学院附属医院護理部,四川 南充,637000)
資料名： Chuanbei Yixueyuan Xuebao  (Chuanbei Yixueyuan Xuebao)
巻： 32  号： 2  ページ： 218-220  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3533A  ISSN： 1005-3697  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;衝撃波治療による上肢慢性損傷性疼痛患者に対する臨床治療効果を観察する。方法;50例の上肢慢性損傷性疼痛の患者を無作為に観察群と対照群の各25例に分け、対照群は伝統的な総合治療法を採用し、観察群は体外衝撃波治療器のみで治療した。治療前と治療コース終了後に疼痛のデジタル採点法(NRS)を用い、患者に対してそれぞれ疼痛評価と治療効果の比較を行った。結果;2群の患者は治療後、対照群は17例が有効で、68.00%を占め、8例が無効で、32.00%を占めた。観察群は23例が有効で、92.00%を占め、2例が無効で、8.00%を占めた。対照群と比べ、観察群の治療後のNRS得点は明らかに対照群より低く(P<0.05)、統計学的有意差が認められた。結論;衝撃波治療は上肢慢性損傷性疼痛に対して確実な治療効果がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 疼痛測定 ,  *疼痛 ,  統計学 ,  患者 ,  *上肢 ,  *治療法 ,  *衝撃波 ,  ディジタル方式
準シソーラス用語： 有意差 ,  体外衝撃波 ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *慢性化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Shock wave ,  Chronic trauma of upper limb ,  Pain ,  Therapeutic effect

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 衝撃波 ,  上肢 ,  慢性 ,  損傷 ,  疼痛 ,  治療効果 ,  観察