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J-GLOBAL ID：201702246300193952   整理番号：17A1779942

アクチュエータ飽和のある非線形システムのためのアンチワインドアップ最適化に関する実験的研究【Powered by NICT】

Experimental study on anti-windup optimization for non-linear systems with actuator saturation

著者 (2件)： Saga Takuma (Multidisciplinary Engineering, NIT, Maizuru College, Maizuru, Kyoto, Japan) ,  Kanamori Mitsuru (Control Engineering, NIT, Maizuru College, Maizuru, Kyoto, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICSTCC  ページ： 791-796  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アンチワインドアップ制御器設計の最適化は,アクチュエータ飽和のある非線形システムのための達成された。システムを,Euler-Lagrangeシステムとして表現されると,重力項は非線形補償技術により打ち消される,比例積分(PI)コントローラを使用した。最適化の目標は,飽和入力の半正凸関数による推定関数を用いた飽和入力,すなわち,制御入力と入力限界の間の差を最小化することである。,重力項の時間導関数を含む条件は安定性と最適化が必要である。二リンクロボットアームを用いた実験と数値シミュレーションにより検証し提案した制御器と最適性。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 凸関数 ,  *最適化 ,  積分 ,  *非線形系 ,  シミュレーション ,  制御装置 ,  導関数 ,  重力 ,  数値シミュレーション ,  制御入力 ,  *アンチワインドアップ ,  *アクチュエータ飽和 ,  *改変
準シソーラス用語： 最適性 ,  *実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： システム設計・解析  (IA02030D) ,  システム・制御理論一般  (IA02010H)

タイトルに関連する用語 (4件)： アクチュエータ飽和 ,  非線形システム ,  最適化 ,  実験的研究