文献

J-GLOBAL ID：201702246415557128   整理番号：17A1901344

腫瘍内科看護師の臨床コミュニケーション能力の現状【JST・京大機械翻訳】

Status quo of clinical communication ability of oncology medical nurses

著者 (3件)： Wei Tao (中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院/湖南省腫瘤医院,410013) ,  Tan Yan (中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院/湖南省腫瘤医院,410013) ,  Li Xuying (中南大学湘雅医学院附属腫瘤医院/湖南省腫瘤医院,410013)
資料名： Quan Ke Huli  (Quan Ke Huli)
巻： 15  号： 20  ページ： 2440-2442  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3992A  ISSN： 1674-4748  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]腫瘍内科看護士のコミュニケーション能力の現状及び関連する影響因子を調べる。[方法]アンケート調査により、湖南省のある三級甲等腫瘍病院のすべての腫瘍内科の180名の臨床における看護婦の臨床コミュニケーション能力を調査した。[結果]腫瘍内科看護士の臨床コミュニケーション能力の得点は63.56点±7.33点で、総体的なコミュニケーション能力のレベルは比較的高く、その中の看護保護能力の次元得点は最も高く(21.74点±2.41点)、医師のコミュニケーション能力の次元得点は最も低かった(20.39点±3.08点)。得点が最も低い項目は「提供されたアドバイスが医師に取り込まれる」ということである。職務、第一学歴は腫瘍内科看護士の臨床コミュニケーション能力の独立影響因子である(P<0.05)。[結論]看護管理者は、腫瘍内科看護士の臨床コミュニケーション能力の育成、特に医師のコミュニケーション能力の育成、及び第一学歴の高い看護士に対するコミュニケーション能力の重視を重視する必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *腫瘍 ,  *内科学 ,  アンケート ,  医師 ,  *看護師 ,  病院 ,  *看護
準シソーラス用語： 看護管理者 ,  学歴 ,  湖南省 ,  影響因子 ,  *コミュニケーション能力 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腫瘍 ,  内科 ,  看護 ,  臨床 ,  コミュニケーション能力 ,  現状