生物活性ガラスセラミック スカフォード  処理および特性

BOCCARDI Elena; CIRALDO Francesca E.; BOCCACCINI Aldo R.

文献

J-GLOBAL ID：201702246431120470 整理番号：17A0590908

生物活性ガラスセラミックスカフォード処理および特性

Bioactive glass-ceramic scaffolds: Processing and properties

出版者サイト複写サービスで全文入手 {{ this.onShowCLink("http://jdream3.com/copy/?sid=JGLOBAL&noSystem=1&documentNoArray=17A0590908&COPY=1") }}
高度な検索・分析はJDreamⅢで {{ this.onShowJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0590908&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=W1595A") }}

著者 (3件)： , ,
資料名：
巻： 42 号： 3 ページ： 226-232 発行年： 2017年03月
JST資料番号： W1595A ISSN： 0883-7694 CODEN： MRSBEA 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：文献レビュー発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

生体医学における近年のガラスセラミックの応用の中心課題は,生物活性ガラスセラミックスカフォードである。本論文では,骨組織技術への応用を意図した多孔質生物活性ガラスセラミックの開発について,製造技術とスカフォード特性とに重点を置いて,最近の成果を概説した。著者らは,最近10年間における生物活性ガラスセラミックスカフォードの機械的特性の改善が,異なるアプローチによって達成されたことを記した。また,これらスカフォードの臨床適用性の確認には,長期間のin vivo研究が必要であることを指摘した。

, , , , , , , , , , , ,
, , , ,

医用素材

前のページに戻る

生物活性ガラスセラミック スカフォード 処理および特性

生物活性ガラスセラミックスカフォード処理および特性